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医学博士伊藤実喜 (いとうみよし)

  • 1951年、福岡県生まれ。1980年、福岡大学医学部卒業。
  • 1996年に老人デイケアを柱とした伊藤医院を開業。日本レイテ友好協会を設立し、フィリピンに医療とマジックによるNGOを実践中。
  • 2003年に日本テレビのおもいっきりテレビに「リハビリマジック療法」で出演。
  • 2005年日本医療芸能塾を設立し、FMラジオ放送開始、クラウンDr.笑いの療法士の育成普及活動実践中。
  • 2006年日本臨床抗加齢学会副理事長就任。趣味での手品では、1993年の世界奇術大会優勝。“Dr.マジック”の愛称でも知られている。

所属学会

  • 日本臨床内科医会
  • 日本性科学学会
  • 日本温泉気候物理医学会
  • 日本笑い学会
  • 日本臨床抗加齢学会 副理事長
  • 日本胎盤医療研究会
  • 日本クラウンドクター協会
  • 福岡県保険医協会理事
  • 日本臨床唾液学会会長

私の原点

私は自然に恵まれた福岡県小郡市で生まれ育ちました。私が小学6年生の時に自宅で祖父の死を目の当たりにして、田舎には医者がいないことを初めて知りました。素朴な理由かもしれませんが、その時に私は「よし!医者を目指そう!」と決心しました。これは明確な記憶として残っています。
やがて私は大学の医学部に進学したのですが、入学当初は「親が医者なんだ」という裕福な環境の人達が不真面目に医療を学ぶ態度に対し、私は到底理解が出来なかったです。私のイメージする医者像とあまりにも違っていて、ジレンマを憶えていました。

患者さんとのコミュニケーションを図るため・・・

そんな私もなんとか苦学して医者の免許を取り、医学博士号も取得しました。そして医療の現場に出てみて、数々の驚きがありました。
その第一はとにかく医者に対しての不信を抱いている人や医者に対して、ある種の独特のアレルギーを持っている方が非常に多いという事です。これは私にとっても大きな衝撃でした。
そこで私は少しでも患者さんとコミュニケーションを図れると、マジックに医療を取り入れるようにしたんです。勿論、やり始めの頃は「??何やってるんだ??」という感じで白い目で見られることもありましたけど、当の患者さんからは大変ウケが良く、なんだかすごく心を開いてくれるのが実感できたのです。
次第に時代が「癒し」や「笑い」を求めるようになってきて、私がやってきたことは間違いではなかったと確信しております。